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私の2.26 その2

 (前回 大腸のポリープの切除手術を受けるために入院、腸内の洗浄を行うがきれいになったものを流してしまい、つぎのものがなかなかでないところまでかきましたが、今回はその続きです。)


                          P1010001_convert_20150307200704.jpg








 とにかく早くもう一度出してそれを見せ、OKをもらわないと手術ができない、ところが出ないんです!
1リッターの腸内洗浄液はとっくに呑み干し、給湯室のお湯を500CCあまりもらいそれも飲み、それでもでないので自分の病室でテニスのボールを打つ恰好をやったり、階段を登ったり降りたり。      それでも出ません!

 時間はとうに4時をすぎいよいよ精神的に追い込まれてきました。     まるで借金の返済をせまられているように。
「出せ、出せ!」と 言われ。   借金を 返せ 返せ さあ出せ! 早よ だせ! まだか!

 「ここで出ないものはしかたないっ」 と開き直れる人はいいのですが、なにせ小心者 けつの穴の小さい人間なもんで。
だそう、 出そう と焦るのですが出てくれません。
 「部屋に帰ってベットに腰かけてどうしょう、困ったなあ~」 と思っていると、なんと かすかに催してきた感じがしてすぐトイレへ。

 トイレに入るとすぐに少しですが出ました、良かったぁ~   すぐ看護師さんを呼んで確認してもらいます。
 「これやったら ええんとちがう」 と言うありがたいお言葉、あとは早く、早くと全体に急げ、急げのペースに!
すぐに尻が割れている作務衣のできそこないのような手術着に着かえて手術室へ!

 手術台は垂直になっていて、足元に30センチぐらいの幅の板状の部分があり、ここに足を乗せて両手は左右の握りバーを持ちます、手術台の頭の部分が下に倒れていき水平になります、鎮痛剤を打ちいよいよ手術開始です。

 この手術 時間にしてどれくらい掛ったのかわかりませんが30~40分か?、しんどかった。   ベッドの両脇に看護師さんが付いてくれますが、このときとばかり右手の看護師さんの手を握りしめず~っと離しませんでしたが、この看護師さんの顔がどんな顔か全然みておりません、ほとんど眼をつぶつたままでした。      きっと美人の看護師さんだったんでしょう。

 やっとの思いで手術が終わり病室へ、
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 すぎに点滴が始まります。   点滴は出血止らしいのですが1日2本 朝一本 昼から一本です。


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    そして一日の食事の食べ具合、大小便の回数などを所定の用紙に記入します。


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 この病院 部屋に空きがたくさんあり、入院患者が少なかったようで看護師さんがよく様子を見にきてくれました。
おなかを聴診器でさぐり、指で押さえて「痛いところはないか? 便は出たか血はまじっていないか?」と聞いてくれます。
そして若い可愛い看護師さん達が最後にかならす聞くのは 「オナラでましたか?」
 
 病院では毎日決まった時間に検温(体温を測る)があります、最新式(たぶん)ハイテク体温計で1分もかからずに体温がわかります、デジタルの数字は体温計のケースに収納すると自然にもとにかえる仕組みになっているようです。



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 (この体温計は私が使っていたものと違いますが同じようなタイプです)
 


 ある日私が体温を測っているとうちの奥さんが着かえを持ってやってきました、ぴっぴっと計測完了の音がしたので脇から抜いて渡すと、36度5分とかいいながら、この体温計の端を持って振っています。

  「お前 なにしてるんよ?」

  「体温計の温度下げてるんよ!」

このお方はデジタルの体温計も振れば温度が下がると思っていらっしゃるようです。

  あの~ 実は私もおもわず振りそうになったことを告白いたします。    入院生活の楽しみの一つは食事ですが、今回は腸のポリープ切除ということでそれも期待できません。
 以下は私が食べた食事の一部です。
   手術当日はお茶やスポーツドリンクのみ、食事はでません。      あくる日の朝待ちに待った食事が出ました。


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重湯がコップのような茶碗の底に少し、味噌汁(具なし)少々


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   (おもゆと小パックの牛乳)                             

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               (二日目の朝少しだけご飯粒がはいっていました)

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                                                     (すこしおかずが付いてきました

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 腹が減るので水分の補給と糖分の補給にお茶と飴を食べましたが、不思議とひもじい思いはありませんでした。

 今回 たぶん食べるものはこんなものと予想していたので、これで体重が減ると期待しておりました、退院に日に測るとふだん77キロある体重が75キロを切っておりました。
よし この体重を維持しようと決心も固く帰ってきましたが、自宅で風呂に入り食事をして一晩寝てあくる朝 体重を測るとなんと76キロを少しオーバーしておりました。

         あの重湯の食事はなんだったの~?





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名前の通り、自然の中を歩くのが大好きです。熊野古道
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